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2008年5月14日水曜日

温度による性能換算

送風機の場合は、気体の温度の変化によってその状態は激しく変化します。
送風機の中を通る気体も絶対温度に比例して膨張するので、体積が2倍になれば、圧力は半分になります。
もちろん温度が下がれば体積は小さくなり、圧力は体積が小さくなった割合で大きくなります。
気体の温度が、t1⇒t2に変化した場合の性能換算式は下記のようになります。

風量     Q2=Q1

圧力     P2=273+t1/273+t2xP1

軸動力    L2=273+t1/273+t2xL1

通常、メーカーのカタログ性能上では、標準状態の温度を20℃として表しているところが多い。